◆商品名:貝印 関孫六 2000ST 冷凍ナイフ 210mm AB-5259 メーカー型番:AB-5259 サイズ:337×32×18mm 重量:113g 素材・材質:刃/モリブデンバナジウムステンレス刃物鋼、口金/ステンレススチール、柄/ナイロン(耐熱温度170度)・ポリプロピレン(耐熱温度110度) 原産国:日本 刃渡り:210mm 仕様:リング口金 食洗器:可能 鋭い切れ味の「モリブデンバナジウムステンレス鋼」サビに強いステンレスの特性を活かしつつ、鋭い切れ味を長持ちさせることをテーマに、刃先に特殊加工を施し、従来の品質をさらにグレードアップ 冷凍食品向けの包丁のこぎり状の刃付けで固いもの切るのに適しており、半解凍後の冷凍食品向けの包丁 竹の持つ天然の抗菌力「バンブレックスハンドル」衛生面に配慮し、ハンドルには抗菌効果のある「竹のパウダー」を配合。

「竹」はその抗菌効果により、古来から食品の包装などに使われてきた 食洗機対応食器洗浄機・食器乾燥器に使用でき非常に衛生的 日本製 関に継承された伝統、名刀の極み鎌倉時代に九州から関(美濃)に移り住んだ刀鍛冶が、良質の土、水、炭に恵まれたこの地で、刀剣作りをはじめたのが関鍛冶の起源。

多くの名刀が生まれたが、名匠「関の孫六」は独特の作刀を工夫し、美しく芸術性の高い、切れ味の抜群な最上の業物を世に送り出した。

江戸から明治と時代は変遷し、関の刀匠たちの多くが家庭用刃物の製造へと転業した。

関の刀剣が「折れず曲がらず、よく切れる」と称賛された信念は、現代の刃物作りにもしっかりと受け継がれている。

「関孫六」の銘は27代目兼元、刀匠 金子孫六氏によるもので、匠の技を生かしながら、その切れ味を現代に伝えている 【関孫六】のベーシックラインの『2000ST』シリーズ豊富なラインナップで様々な用途に対応する 三徳:野菜切り・肉切り魚のさばきなど、様々な調理で活躍する日本が生んだ万能包丁小三徳 145mm AB-5249三徳 165mm AB-5250三徳 穴明き 165mm AB-5251三徳 軽刃 165mm AB-5252牛刀:肉・魚の薄切りや切っ先を使った細工切り、刃先と刃元を振り子のように使ったみじん切りなど調理の幅を拡げる包丁牛刀 180mm AB-5253牛刀 240mm AB-5255ペティー:手元での細かい細工や皮むきに便利なサイズの包丁ペティーナイフ 120mm AB-5256パン切り:やわらかい食材をきれいに切り分けるために波型の刃付けになっており、ハムやサーモンなどのスライスにも使えるパン切ナイフ 210mm AB-5258冷凍ナイフ:のこぎり状の刃付けで固いもの切るのに適しており、半解凍後の冷凍食品向けの包丁冷凍ナイフ 210mm AB-5259出刃:魚をおろす時に活躍する包丁で、刃が厚いのでたたき切りで骨を切ることもできる出刃 150mm AB-5260菜切り:野菜専用の包丁で刃が薄く、皮むきや薄切り、輪切りに半月切りなど広範囲に活躍できる包丁菜切り 165mm AB-5262その他の貝印の 関孫六シリーズはこちら

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税込価格 6,875円